アウフへーベン






アウフヘーベン
守「今回はボクを描いてくれたんですね」
管理人「本当は無差別にファンタジーなものを描きたかったんだけどね」
守「え、なんですか?”ファンダジーなもの”って」
管理人「まあ、俗に言うエルフとかフェアリーとかそういう類だね」
管理人「最近聖騎士団っぽい活動してないからね、そろそろ・・・」
守「あわわ・・・、と、ところで、いつもはここにコメント書いてるじゃないですか」
管理人「ああ、書いてるね」
守「ココロノナカとか結構良いな〜って思ったんだけど、あれってどうやって考えてるんですか?」
管理人「ああ、あれはね、絵のイメージと照らし合わせてそこから考えていくんだよ」
守「たとえば?」
管理人「暗いイメージ→政治不審→イジメ→精神問題→ココロ→解体新書ってな感じで、 どうにか辻褄を合わせて文章にしてるんだよ」
守「へぇ〜、でもでも、どうしても思い浮かばない時ってあるでしょ?その時はどうしてるんですか?」
管理人「その時はね、無理矢理にでも文章にするんだよ、どんなことでも、とにかく埋まるようにね」
守「たとえばどんな?」
管理人「コレとか・・・」




天の声「もっと頑張りましょう」
管理人「はい・・・」
モドル